広島カープの今村猛を嫌いにならないために知っておくべきこと

「勝負は夏場。」
緒方監督は浮き沈みの激しいシーズンの序盤から中盤にかけてしきりにそういっていました。
勝負どころである8月からシーズン終了までの期間、今村猛は16試合でマウンドに上がりました。
無失点で抑えたゲームは11試合。
そのなかには巨人とのゲームが5試合あります。
良いときと悪いときの差が非常に激しい今村猛。
ワーストは最終的に3位の座を奪われたタイガースとのゲームにおいて7球で3失点したゲームでしょう。ギャップを楽しむためにもリンクを貼っておきます。
目覚しく悪い内容はアウェイゲームで起こっています。
どうあれ、チームが勝負をかけた期間に以下今村猛が好投したゲームをまとめました。
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