ダノンキングリーの距離適性を血統的な側面から集計
今春3戦目で安田記念に挑むダノンキングリー。
ヴェロックスなど頓挫している同期のライバルとは違い無事にキャリアを積むことができています。
東京競馬場では4戦3勝2着1回。
インディチャンプとの対戦成 ...
インディチャンプの距離適性を血統的な側面から集計
安田記念連覇に挑むインディチャンプ。
再び同じ舞台でアーモンドアイと対戦します。
メンバーがそろっていなかったものの、前哨戦は圧勝。
ピークの状態で本番に挑めるとコンディションは音無師の折り紙つきで ...
ダーリントンホール の距離適性を血統的な側面から集計
良い条件とはいえない皐月賞で健闘したダーリントンホール。
これまでの戦績を見てもデムーロがいうように中山は合わないのでしょう。
競馬場戦績賞金東京1-0-0-038343000札幌0-0-1-07861000函館1- ...
ミヤマザクラの距離適性と競争馬として特長を血統的な側面から集計
桜花賞では馬場に苦しみながらも5着だったミヤマザクラ。
力があるところは見せましたが、勝ち馬、2着馬とは明らかな差がありました。
東京コースと距離延長に対しては、オークスで乗り替わる武豊騎手、藤原調教師ともにポ ...
ゴールドシップ産駒の距離適性を競争成績、血統的な側面から集計
2019年の夏に産駒がデビューしたゴールドシップの種牡馬としての成績をまとめました。
活躍している産駒、結果を出した条件などの掲載しています。
すべて載せたいところですが、長くなり過ぎるのでキリの良いところで割 ...
ワーケアの距離適性、競争馬としての特長を血統的な側面から集計
弥生賞2着からダービーに出走するワーケア。
2着で終えた同レース後のコメントで手塚師は皐月賞に出走する旨のコメントをしていました。
しかし、弥生賞に向けワーケアが帰厩した2月、
まだ体質が弱く、疲れ ...
デアリングタクトの適性を血統的な側面から集計
キャリア3戦3勝で桜花賞を制したデアリングタクト。
キャリア3戦目での優勝はハギノトップレディ以来、40年ぶりの快挙とのこと。
エルフィンステークスから中64日、初コース。
対戦相手のレベルも一気に ...
マイラプソディがいかにハーツクライ産駒として例外的な存在であるか
3戦3勝で共同通信杯(G3)に挑むマイラプソディ。
何となく2018年、2戦2勝で同レースに出走し、1番人気に支持されたグレイルとかぶってしまい、実際のところハーツクライ産駒と共同通信杯、ひいては東京の芝1800mの相性は ...
ラッキーライラックの距離適性を血統的な側面から集計
2019年度エリザベス女王杯優勝馬のラッキーライラック。
オルフェーヴルの初年度産駒であり、代表産駒です。
デビュー4連勝。
アーモンドアイがいなければこの馬の価値は大きく変わっていたでしょう。
ウインブライトの距離適性を血統的な側面から集計
5歳の4月香港のQE2世Cで初めてG1レースを勝ったウインブライト。
その年の12月には、同じシャティン競馬場でで香港カップ(G1)を制しました。
未勝利戦を勝って以来、東京での戦績はさっぱりであるのに対し、中 ...