サトノフラッグの距離適性を血統的な側面から集計
2020年度皐月賞で2番人気ながら5着に敗れたサトノフラッグ。
勝ったコントレイルから1.1秒遅れてのゴール。
目標が先にあるのはどの馬も同じこと。
万全でないのは言い訳になりません。
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オーソリティの距離適性を血統的な側面から集計
2017年生まれのオルフェーヴル産駒の牡馬で唯一の2勝馬であるオーソリティ。
ラッキーライラックという素晴らしい成功例がありながら、それに続く馬がなかなか出てこないオルフェーヴル産駒。
血統面だけでいえば、オー ...
オーロアドーネの距離適性を血統的な側面から集計
1勝馬ながら弥生賞にエントリーしているオーロアドーネ。
父はエピファネイア。
ワーケア、サトノフラッグ、オーソリティ。
名の通った馬たちが賞金を加算するべく仕上げてきているはずです。
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ロードマイウェイの距離適性を血統的な側面から集計
2019年6月に1勝馬クラスを勝って以降、5連勝で重賞を制したロードマイウェイ。
同世代の代表馬はサートゥルナーリア。
クラシックとは縁のなかったキャリアですが、4歳の春は国内の王道を進むことになりそうです。
ルリアンの距離適性を血統的な側面から集計
デビュー2戦目で初勝利をあげたルリアン。
父はキズナ。母はフサイチコンコルド、アンライバルドの妹であるフレンチバレリーナ。
ノーザンファーム生産馬で、所属厩舎はキズナと同じ佐々木晶三厩舎。
キズナ産 ...
アブレイズの距離適性を血統的な側面から集計
デビューからわずか47日後にフラワーカップを制したアブレイズ
1勝馬のキズナ産駒。
12番人気という低評価を覆しての1着でした。
同レースには2勝馬が4頭。
中でも1番人気でエピファネイ ...