2020年度版 目黒記念の予想に役立つかもしれないデータ

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2020年度日本目黒記念にに関する、自分で調べるにはちょっと面倒かな、という程度のデータを集計しました。

予想に足しくらいになれば、と思います。

直近のレースで逃げて勝っているのはウラヌスチャーム。

東京のメトロポリタンS(2400m)という条件、少頭数で6番人気。

ほぼノーマークでの逃げ。

今回は同じようにはいかないでしょう。

バラックパリンカは阪神の3勝クラスのレースを逃げ切っています。

逃げなくていいにしてもある程度ペースは握りたいのではないでしょうか。

2頭とも簡単にバテそうにはないだけに、その他の先行馬には厳しい流れになるのではないでしょうか。

2013/01から2020/05/24までの合計24695レースをもとに集計しています。

目黒記念限定リーディングサイアー

1位はキングカメハメハ。

2015年、2016年と連続で勝ち馬が出ています。

ですが、2020年度の目黒記念に産駒は出走していません。

直近の2年はステイゴールド産駒が連覇中。

2020年度は、アフリカンゴールドステイフーリッシュが出走します。

産駒が馬券に絡んだ実績のある種牡馬のみ記載しています。

種牡馬名 出走回数 戦績 賞金
キングカメハメハ 14 2-0-2 165322000
ステイゴールド 8 2-0-1 128266000
ディープインパクト 16 0-2-3 109132000
ハーツクライ 14 1-1-0 103552000
カンパニー 2 1-0-0 58162000
マヤノトップガン 4 1-0-0 56344000
ジャングルポケット 5 0-1-0 31632000
ネオユニヴァース 7 0-1-0 23368000
ゼンノロブロイ 7 0-1-0 22384000
マンハッタンカフェ 2 0-1-0 22332000
ゴールドヘイロー 1 0-0-1 14166000

3位にディープインパクト。

出走頭数でいえば最多ですが、勝ち馬はいません。

昨年度2着のアイスバブルは本年度も出走します。

ディープインパクト産駒はアイスバブルも含めて3頭が出走。

ポポカテペトルとボスジラは兄弟で、アイスバブルは2頭の甥にあたります。

タイプ的には近似していて、重賞クラスではワンパンチ足りない感じ。

4歳のボスジラにはチャンスがあるかもしれませんが、17番に入ってしまいました。

目黒記念限定リーディングトレーナー

1位の藤原厩舎からの出走はありません。

2位の友道厩舎からは6歳のポポカテペトル。

勝利実績のある厩舎からの出走馬は1頭のみ。

7位の池江厩舎からは2頭。

5歳のアイスバブルと6歳のサトノクロニクル。

コントレイルと帯同する形でやってくるステイフーリッシュとタイセイトレイルが所属する矢作厩舎ですが、集計期間中における目黒記念においては馬券に絡んだ実績はありませんでした。

管理馬が馬券に絡んだ実績のある厩舎のみ記載しています。

調教師 出走回数 戦績 賞金
藤原英昭 4 2-0-1 138978000
友道康夫 8 1-1-0 88312000
加藤敬二 4 1-0-1 78756000
宗像義忠 2 1-0-0 58288000
杉山晴紀 3 1-0-0 58162000
田中清隆 5 1-0-0 56162000
池江泰寿 5 0-1-1 42960000
音無秀孝 3 0-1-0 36664000
藤沢和雄 4 0-1-0 30984000
久保田貴士 1 0-1-0 23364000
宮本博 1 0-1-0 23332000
村山明 3 0-1-0 22332000
戸田博文 2 0-0-1 19834000
角居勝彦 2 0-0-1 14184000
荒川義之 2 0-0-1 14182000
萩原清 1 0-0-1 14166000

目黒記念限定リーディングジョッキー

1位の内田博幸騎手に騎乗馬はいません。

2位の福永騎手はアフリカンゴールドに騎乗。

ルメールはおそらくいくつかあったであろう選択肢から初騎乗となるオセアグレイトを選択しました。

騎乗馬が馬券に絡んだ実績のある騎手のみ記載しています。

騎手名 出走回数 戦績 賞金
内田博幸 7 2-0-0 114506000
福永祐一 6 1-0-1 86708000
蛯名正義 6 1-1-0 79526000
小牧太 2 1-0-1 70456000
C.ルメール 4 1-0-0 58288000
D.レーン 1 1-0-0 57938000
戸崎圭太 5 0-1-2 51742000
川田将雅 7 0-0-1 36584000
M.デムーロ 5 0-1-1 36530000
高倉稜 1 0-1-0 23332000
B.アヴドゥラ 1 0-1-0 23268000
C.ウィリアムズ 2 0-1-0 22384000
古川吉洋 1 0-1-0 22332000
横山典弘 5 0-0-0 19300000
武豊 6 0-0-0 14300000
三浦皇成 2 0-0-1 14166000

目黒記念における有利な枠番と馬番

1位は7枠。

本年度はウラヌスチャームパリンジェネシスバラックパリンカという先行したい馬たちが同居しています。

その次の2枠にはちょっと頼りないディープインパクト産駒、ポポカテペトル、アイスバブルの2頭。

ルメールが騎乗するオセアグレイトが入る8枠は6番目の成績。

ただ、すぐ隣の枠の馬たちが先行しそうなのでレース自体はやりやすくなるかもしれません。

出走回数 戦績 賞金
7 18 3-0-0 172374000
2 13 2-1-1 166120000
1 13 1-2-1 116172000
6 14 1-0-1 86480000
5 14 0-1-2 67598000
8 18 0-1-0 53584000
3 13 0-1-1 48698000
4 14 0-1-1 48634000

目黒記念における有利な馬番

1番のタイセイトレイルはデムーロでの続戦。

斤量も軽くなるうえ、同条件における実績だけでいえばノーブルマーズに次ぐ2番目。

昨年11月のアルゼンチン共和国杯で2着になっています。

馬場コンディションは全くといっていいほど異なりますが、条件面で恵まれた存在ではあります。

番号 出走回数 キャリア 賞金
3 7 1-0-2 100578000
4 7 1-1-0 85376000
10 7 1-0-1 72120000
1 7 1-0-1 70440000
12 7 1-0-0 58288000
15 6 1-0-0 58274000
14 6 1-0-0 56162000
2 7 0-2-0 45732000
9 7 0-1-1 44816000
16 6 0-1-0 30984000
5 7 0-1-0 28968000
6 7 0-1-0 28864000
11 7 0-0-1 28192000
8 7 0-0-1 14166000
7 7 0-0-0 14100000
17 4 0-0-0 14000000
18 4 0-0-0 8600000
13 7 0-0-0

まとめ

同日に開催される競馬の祭典日本ダービーに比べると馬券的な妙味はこちらにあると思っている人は多いでしょう。

集計期間中において1番人気は勝てていません。8番人気と3番人気が同率で首位。

1番人気馬の戦績は以下の通り。

年度 馬名 着順
2019 ブラストワンピース 8
2018 パフォーマプロミス 3
2017 ヴォルシェーブ 2
2016 マリアライト 2
2015 ファタモルガーナ 3
2014 ラブリーデイ 5
2013 アドマイヤラクティ 10

実力面でトップレベルであれば、もっとほかの選択ができたはずの馬たちが出走する重賞レース。

目黒記念の趣は本年度も色濃くあります。

不確実性が高そうなだけに、上手く拠って立つべきデータを見つければ嵌るかもしれません。