2020年度版 三木特別の予想に役立つかもしれないデータ

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2020年度三木特別にに関する、自分で調べるにはちょっと面倒かな、という程度のデータを集計しました。

予想に足しくらいになれば、と思います。

集計期間中に行われた三木特別の条件は以下の通り。

年度 頭数 馬場 タイム
2019/06/01 12 1:46.6
2018/06/02 10 1:45.7
2017/06/03 11 1:45.8
2016/06/04 12 1:45.0
2015/06/06 11 1:47.3
2014/06/07 11 1:47.8
2013/06/01 13 1:45.7

6月の第一週に良馬場のコンディションで行われています。

2013/01から2020/05/31までの合計24741レースをもとに集計しています。

三木特別における人気別成績

1番人気馬は集計期間中、過去7回の三木特別において4勝2着が2回。

唯一馬券に絡めなかったのは2019年度のレーヴドリーブでした。

にしても、大敗はしていません。

頭数も少なめで実力が反映されやすい条件といっていいのかもしれません。

人気 戦績
1 4-2-0
2 1-0-3
3 1-2-0
4 0-0-1
5 1-1-2
6 0-1-0
7 0-0-1
8 0-1-0

三木特別と同じ条件で最も実績をあげている馬

三木特別は阪神の外回り芝1800mで行われます。

その条件で出走馬中最も成果をあげている馬は?

同条件における獲得賞金をベースにソートした結果は以下の通り。

馬名 種牡馬 出走回数 戦績 賞金
ティグラーシャ ディープインパクト 4 1-3-0-0 20462000
アグネスリバティ マンハッタンカフェ 2 0-0-2-0 7663000
ギャツビー ゼンノロブロイ 2 1-0-0-1 7600000
グラディーヴァ ハービンジャー Harbinger 1 1-0-0-0 7000000
ケージーキンカメ キングカメハメハ 1 0-0-0-1 2300000
デクレアラー ダイワメジャー 2 0-0-0-2 2200000
レッドアルジーヌ ハーツクライ 1 0-0-0-1 500000

ティグラーシャはこの条件において連帯率100%。

圧倒的な実績であるうえ、先に触れておくと父親はこの条件でのリーディングサイアーであるディープインパクトです。

三木特別が行われる条件のリーディングサイアー

2019年以降、阪神競馬場で行われた芝1800mの競走という条件におけるリーディングサイアーランキングは以下の通り。

便宜上賞金ベースでトップ10のみ記載しています。

馬名 出走回数 戦績 勝率/連対率 賞金
ディープインパクト 89 14-12-11 15.7% / 29.2% 298575000
ロードカナロア 34 5-5-0 14.7% / 29.4% 104890000
キングカメハメハ 31 3-3-5 9.7% / 19.4% 72175000
オルフェーヴル 33 4-2-2 12.1% / 18.2% 64230000
ハーツクライ 44 3-4-4 6.8% / 15.9% 62012000
ダイワメジャー 20 1-5-0 5.0% / 30.0% 51826000
ケープブランコ Cape Blanco 6 2-0-1 33.3% / 33.3% 49951000
ヴィクトワールピサ 27 1-2-3 3.7% / 11.1% 42505000
ルーラーシップ 28 3-0-3 10.7% / 10.7% 38708000
クロフネ 8 2-1-0 25.0% / 37.5% 37870000

先述しましたが、おそらく1番人気になるであろうティグラーシャはディープインパクト産駒

目ぼしいところのみフォーカスしていくと、デクレアラーは連帯率が30%のダイワメジャー産駒。

現在2連勝、52キロで出走できるソニックベガはルーラーシップ産駒。

地味にランキングでルーラーシップより上位のヴィクトワールピサ産駒にはヒルノダカールがいます。

この馬にとってこの条件は後押しになるかもしれません。

三木特別に騎乗する騎手限定リーディングジョッキー

以下の集計表は三木特別に騎乗する騎手の2020年度5月の騎乗成績です。

騎手の移動が規制された関係で憂き目にあった騎手もいたわけですが、その逆も当然いました。

ジョッキーの現状における調子の良し悪しの目安になればと思います。

騎手名 騎乗回数 戦績 勝率/連対率
池添謙一 46 9-4-3 19.6% / 28.3%
北村友一 61 8-5-9 13.1% / 21.3%
川田将雅 37 7-8-3 18.9% / 40.5%
和田竜二 77 7-4-9 9.1% / 14.3%
武豊 55 6-6-4 10.9% / 21.8%
坂井瑠星 77 5-4-6 6.5% / 11.7%
藤岡康太 67 4-5-5 6.0% / 13.4%
斎藤新 75 2-6-6 2.7% / 10.7%
酒井学 54 2-2-6 3.7% / 7.4%
中井裕二 21 2-1-1 9.5% / 14.3%
富田暁 27 0-1-0 0.0% / 3.7%

三木特別にエントリーしている調教師限定リーディングトレーナー

以下の集計表は三木特別に管理馬を出走させる調教師の2020年度5月の成績です。

先ほどのジョッキーのデータと同様、直近における厩舎の勢いの程度はいかほどかを計るに目安になればと思います。

調教師 出馬回数 戦績 勝率/連対率
斉藤崇史 24 4-1-2 16.7% / 20.8%
池添学 29 3-2-3 10.3% / 17.2%
北出成人 23 3-1-1 13.0% / 17.4%
角居勝彦 27 2-1-3 7.4% / 11.1%
飯田雄三 27 2-0-1 7.4% / 7.4%
笹田和秀 22 1-1-3 4.5% / 9.1%
武英智 32 0-5-1 0.0% / 15.6%
鮫島一歩 31 0-3-4 0.0% / 9.7%
宮本博 23 0-1-1 0.0% / 4.3%

まとめ

どんなレースでの気になるのは逃げるのは度の馬か?

ではないでしょうか。

2020年度三木特別のメンバーに関していえば、アグネスリバティとケージーキンカメは2勝クラスでの競走で逃げた実績があります。

おそらく先手を取るのはアグネスリバティ。

少頭数、阪神の外回り。極端に遅くはならないにしてもハイペースにはならないでしょう。

であれば、有利なのは決め手のある馬。

昨年度のような紛れは起きにくいのではないでしょうか。