2020年度版 鳴尾記念の予想に役立つかもしれないデータ

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2020年度鳴尾記念にに関する、自分で調べるにはちょっと面倒かな、という程度のデータを集計しました。

予想に足しくらいになれば、と思います。

集計期間中に行われた鳴尾記念の条件は以下の通り。

年月日 頭数 馬場 勝ち時計
2019/06/01 9 1:59.6
2018/06/02 11 1:57.2
2017/06/03 10 1:59.4
2016/06/04 14 1:57.6
2015/06/06 11 1:58.8
2014/06/07 12 1:59.1
2013/06/01 16 1:58.9

本年度の鳴尾記念は2013年以来の16頭立て。

その時の勝ち馬はトウケイヘイロー。

そこそこ荒れたレースになりました。

2013/01から2020/05/31までの合計24741レースをもとに集計しています。

鳴尾記念における人気別成績

1番人気は2勝2着2回。

昨年度のメールドグラースとエアソミュールが1番人気で鳴尾記念を勝っています。

1番人気の実績でいえば、3年連続で連帯しています。

しかし、出走頭数が14頭だった、2016年度、16頭だった2013年度は1番人気馬は馬券に絡むことができませんでした。

人気 戦績
1 2-2-0
2 1-1-1
3 2-0-1
4 1-0-2
5 0-1-0
6 1-0-0
7 0-1-1
8 0-1-0
9 0-1-0
10 0-0-1
13 0-0-1

鳴尾記念と同じ条件で最も実績をあげている馬

トップはエアウィンザー。

2018年のチャレンジカップで優勝。

同条件での実績は抜けています。

翌年の大阪杯では5着になっていますが、現在6歳。

2位はジェシーですが、重賞での実績はありません。

馬名 出走回数 戦績 賞金
エアウィンザー 5 3-1-0 82316000
ジェシー 3 2-0-1 37517000
ラヴズオンリーユー 1 1-0-0 20231000
ブラックスピネル 2 0-1-0 16096000
テリトーリアル 6 1-0-1 15943000
トリコロールブルー 2 0-0-1 10056000
キメラヴェリテ 1 0-1-0 8080000
サイモンラムセス 4 0-0-0 3900000
レッドジェニアル 1 0-0-0

鳴尾記念が行われる条件のリーディングサイアー

以下集計表は2019年以降の成績に基づいています。

やはり1位はディープインパクト。

2020年度はラヴズオンリーユーとサトノルークスが出走します。

ルーラーシップの成績はメールドグラースの成果によるところが大きいですが、ドミナートゥスという不気味な馬が出走します。

鞍上はこれから旬を迎えるであろう松山弘平騎手。

便宜上、賞金ベースでソートした上位10頭のみ記載しています。

馬名 出走回数 キャリア 賞金
ディープインパクト 70 9-7-11 419931000
オルフェーヴル 32 4-2-4 217290000
ルーラーシップ 36 1-4-6 117488000
ハービンジャー 45 5-3-2 103901000
ハーツクライ 51 4-3-4 93225000
ジャスタウェイ 14 4-2-1 79468000
エイシンフラッシュ 20 4-1-3 71505000
キングカメハメハ 25 3-4-3 70031000
バゴ 3 0-1-0 54744000
キズナ 27 4-2-1 41970000

鳴尾記念に騎乗する騎手限定リーディングジョッキー

以下の集計表は鳴尾記念に騎乗する騎手の2020年度5月の騎乗成績です。

騎手の移動が規制された関係で憂き目にあった騎手もいたわけですが、その逆も当然いました。

1位の岩田望来騎手の騎乗馬はキメラヴェリテ。

斤量は52キロ。

この馬が逃げて、そこそこ頑張ってくれれば展開の要になりそうです。

騎手名 騎乗回数 戦績 勝率/連対率
岩田望来 89 12-1-13 13.5% / 14.6%
幸英明 94 10-13-6 10.6% / 24.5%
松若風馬 79 9-3-10 11.4% / 15.2%
北村友一 61 8-5-9 13.1% / 21.3%
川田将雅 37 7-8-3 18.9% / 40.5%
和田竜二 77 7-4-9 9.1% / 14.3%
武豊 55 6-6-4 10.9% / 21.8%
松山弘平 49 5-6-2 10.2% / 22.4%
福永祐一 41 5-4-6 12.2% / 22.0%
坂井瑠星 77 5-4-6 6.5% / 11.7%
西村淳也 49 5-3-2 10.2% / 16.3%
藤岡康太 67 4-5-5 6.0% / 13.4%
川須栄彦 58 4-4-3 6.9% / 13.8%
内田博幸 68 3-6-5 4.4% / 13.2%
古川吉洋 50 2-4-4 4.0% / 12.0%
酒井学 54 2-2-6 3.7% / 7.4%

鳴尾記念にエントリーしている調教師限定リーディングトレーナー

以下の集計表は鳴尾記念に管理馬を出走させる調教師の2020年度5月の成績です。

先ほどのジョッキーのデータと同様、直近における厩舎の勢いの程度はいかほどかを計るに目安になればと思います。

1位は矢作厩舎。

リスグラシューの後を継ぐかたちでコントレイルが厩舎の看板馬となり、4連勝でオークスを制したラヴズオンリーユーの存在が霞むほど戦力は充実しています。

出走回数も多く、この期間に攻勢をかけている感じでしょうか。

安田隆行厩舎はレッドガラン、友道康夫厩舎はトリコロールブルーが出走しますが、どちらも1ハロン距離が延びるのが微妙な感じです。

ただ、やはりトップステーブルの戦績というのはコンスタントです。

調教師 出馬回数 戦績 勝率/連対率
矢作芳人 54 8-4-6 14.8% / 22.2%
安田隆行 32 5-3-3 15.6% / 25.0%
友道康夫 31 5-3-0 16.1% / 25.8%
音無秀孝 35 3-3-9 8.6% / 17.1%
中竹和也 30 3-3-2 10.0% / 20.0%
池江泰寿 33 2-5-4 6.1% / 21.2%
西浦勝一 25 2-2-1 8.0% / 16.0%
梅田智之 22 2-2-1 9.1% / 18.2%
角居勝彦 27 2-1-3 7.4% / 11.1%
須貝尚介 26 1-3-1 3.8% / 15.4%
石坂公一 17 1-2-3 5.9% / 17.6%
藤原英昭 19 1-0-1 5.3% / 5.3%
南井克巳 24 0-2-3 0.0% / 8.3%
宮本博 23 0-1-1 0.0% / 4.3%

まとめ

サトノフェイバー、ジェシー、ブラックスピネルあたりも単騎で逃げられるならばそうしたいと思っているのでしょうけれども、スタートさえまともなら逃げるのは状況からいってキメラヴェリテでしょう。

スローにはならずラヴズオンリーユーにとっては走りやすい流れになるのではないでしょうか。

阪神との相性がいいサトノルークスですが、戦績は3歳時のもの。

古馬との対戦はまだありません。

最後に馬齢別戦績を記載しておきます。

牝馬が劣勢に見えますが、集計期間中の鳴尾記念に出走した牝馬は2頭のみでした。

馬齢 戦績
牡5 3-2-1
牡6 2-2-2
牡4 2-0-3
牡7 0-1-1
牝7 0-1-0
セ4 0-1-0