2020年度版 UHB杯の予想に役立つかもしれないデータ

UHB杯2020年, UHB杯, データ, 予想, 調教師, , 騎手

2020年度UHB杯に関する、自分で調べるにはちょっと面倒かな、という程度のデータを集計しました。

予想の足しくらいになれば、と思います。

集計期間中に行われたUHB杯の条件は以下の通り。

函館は東京、阪神のコンディションとは違い良馬場で行われることになりそうです。

年月日 頭数 馬場 勝ち時計
2019/06/23 15 1:09.5
2018/06/24 16 1:08.1
2017/06/25 15 1:08.4
2016/06/26 13 1:09.4
2015/06/28 16 1:10.2
2014/06/15 16 1:09.1

2013/01から2020/06/07までの合計24787レースをもとに集計しています。

UHB杯における人気別成績

全体の数字をみれば1番人気が成果をあげています。

4番、6番人気馬が馬券に絡んだ実績がありません。

複数回馬券に絡んだ実績があるのは上位5番目までとなっています。

人気 戦績
1 2-1-2
2 1-0-1
3 0-1-1
5 1-0-1
7 1-2-0
8 0-1-0
9 0-0-1
10 0-1-0
12 1-0-0

人気通りに上位が占められた実績はありません。

展開の恩恵のある馬、割を食う馬がいるということでしょう。

紛れのある条件と言えそうです。

年度 組み合わせ
2019 1-10-5
2018 2-8-1
2017 12-7-2
2016 1-7-9
2015 7-1-3
2014 5-3-1

UHB杯と同じ条件で最も実績をあげている馬

四の五の言わず、とりあえず函館の芝1200mで実績のある馬を集計すると結果は以下の通り。

どうやらこの条件を心待ちにしていた馬というのは多そうです。

馬名 出走回数 戦績 賞金
ダノンジャスティス 3 2-0-1 30681000
ジョーマンデリン 3 2-1-0 30206000
アスタールビー 2 2-0-0 22836000
スギノヴォルケーノ 3 2-1-0 18596000
タイセイソニック 7 1-1-1 17968000
ショウナンアリアナ 4 2-0-0 14350000
ボーンスキルフル 1 1-0-0 5000000
エムティアン 1 0-0-0 4700000

UHB杯が行われる条件のリーディングサイアー

以下集計表は2019年以降の成績に基づいています。

ロードカナロア産駒の独壇場といった感じの条件です。

アスタールビーエスタジスギノボルケーノの3頭が出走します。

ジョーカプチーノ産駒のジョーマンデリンはこのレースに照準を合わせていた口でしょう。

3頭が出走するハービンジャー産駒ですが、過去に馬券に絡んだ実績はありません。

便宜上、賞金ベースでソートしたトップ10の種牡馬のみ記載しています。

種牡馬名 出走回数 キャリア 賞金
ロードカナロア 43 7-7-5 96262000
キンシャサノキセキ 32 2-4-4 52976000
キズナ 6 2-1-1 42260000
サクラオリオン 1 1-0-0 39469000
ジョーカプチーノ 11 3-1-0 38956000
ディープブリランテ 21 1-1-4 34117000
Kingman 4 2-0-1 30681000
キングカメハメハ 3 1-1-0 25941000
ディープインパクト 6 1-1-0 23551000

UHB杯に騎乗する騎手限定リーディングジョッキー

以下の集計表はUHB杯に騎乗する騎手の2020年度5月以降の騎乗成績です。

池添騎手はグランアレグリアで安田記念を優勝。

ダービーではヴェルトライゼンデで3着。

ジョーマンデリンに騎乗します。

大舞台で相変わらずの存在感を示しています。

勝利数、連帯率では藤岡佑介騎手が1位。

函館経験のないザイツィンガーに騎乗します。

騎手名 騎乗回数 戦績 賞金 勝率/連対率
池添謙一 53 10-4-3 303409000 18.9% / 26.4%
藤岡佑介 79 11-17-6 230860000 13.9% / 35.4%
坂井瑠星 90 7-4-7 174914000 7.8% / 12.2%
丸山元気 66 3-9-9 105871000 4.5% / 18.2%
横山武史 59 6-0-4 57466000 10.2% / 10.2%
菱田裕二 60 2-7-3 57014000 3.3% / 15.0%
大野拓弥 45 3-1-3 46766000 6.7% / 8.9%
蛯名正義 39 2-1-3 44199000 5.1% / 7.7%
勝浦正樹 38 2-2-6 41990000 5.3% / 10.5%
古川吉洋 56 2-4-4 37842000 3.6% / 10.7%
亀田温心 71 1-5-5 37054000 1.4% / 8.5%
国分恭介 64 1-3-3 36408000 1.6% / 6.3%
杉原誠人 26 3-0-0 26851000 11.5% / 11.5%
柴山雄一 34 1-1-1 26029000 2.9% / 5.9%
川島信二 24 0-1-1 16506000 0.0% / 4.2%
黛弘人 27 2-1-0 15520000 7.4% / 11.1%

UHB杯にエントリーしている調教師限定リーディングトレーナー

以下の集計表は2020年度5月以降の成績です。

獲得賞金の1位は木村哲也厩舎。

オーソリティで青葉賞を勝ちましたが、期待されていたスカイグルーヴは結局オークスには出走できず、オーソリティも骨折でダービー出走は叶いませんでした。

昇級戦になるロードカナロア産駒のエスタジが出走します。

ブリンカーをしているのでスタートは決めたいところでしょう。

厳しい規制のなか斎藤厩舎の出走回数は際立っています。

出走させるシャンデリアムーンはすでに3勝クラスでの実績がある強豪といっていい存在です。

調教師 出馬回数 戦績 賞金 勝率/連対率
木村哲也 26 3-3-5 133340000 11.5% / 23.1%
西村真幸 22 4-3-0 91190000 18.2% / 31.8%
斎藤誠 51 2-5-6 78012000 3.9% / 13.7%
清水久詞 45 4-5-3 63893000 8.9% / 20.0%
浜田多実雄 36 4-3-2 50150000 11.1% / 19.4%
牧浦充徳 31 3-2-0 41695000 9.7% / 16.1%
鮫島一歩 37 0-3-4 39704000 0.0% / 8.1%
南井克巳 29 0-3-4 34849000 0.0% / 10.3%
高野友和 26 2-1-3 34385000 7.7% / 11.5%
牧田和弥 28 1-1-2 31362000 3.6% / 7.1%
笹田和秀 26 2-1-3 28011000 7.7% / 11.5%
大和田成 30 1-0-0 26540000 3.3% / 3.3%
昆貢 25 1-3-1 25200000 4.0% / 16.0%
田中博康 26 1-0-3 14400000 3.8% / 3.8%
石毛善彦 23 0-0-2 9087000 0.0% / 0.0%

まとめ

2番 ダノンジャスティス

7番 アスタールビー

8番 ボーンスキルフル

9番 シャンデリアムーン

10番 エスタジ

の5頭が先手を主張しそうですが、あっさりシャンデリアムーンが先手を取り切れば逃げ切りもありそうです。

3歳馬の出走はありませんが、4歳から6歳の牡馬、牝馬が出走します。

最後に性別、馬齢ごとの馬券に絡んだ成果の集計を記載しておきます。

性別・馬齢 出走回数 戦績 賞金 勝率/連対率
牝5 22 1-1-1 26794000 4.5% / 9.1%
牡3 7 1-1-1 26793000 14.3% / 28.6%
牝6 10 1-1-0 23736000 10.0% / 20.0%
セ6 3 1-1-0 22816000 33.3% / 66.7%
牝3 4 1-0-1 22584000 25.0% / 25.0%
牡5 10 1-0-0 17594000 10.0% / 10.0%
牡4 8 0-1-2 13775000 0.0% / 12.5%
牡7 5 0-1-0 9098000 0.0% / 20.0%
牝4 6 0-0-1 6150000 0.0% / 0.0%

UHB杯2020年, UHB杯, データ, 予想, 調教師, , 騎手

Posted by showjy