8月の小倉での短距離重賞はアンヴァルにとって有利? 2020年度北九州記念

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前走のCBC賞で11番人気ながら2着に健闘したアンヴァル。

小倉での実績上位かと思いきや上には上が多数います。

2013/01から2020/08/16までの合計25417レースをもとに集計しています。

馬名 出走回数 戦績 賞金
ダイメイプリンセス 4 2-1-0 67801000
マイネルグリット 2 2-0-0 47672000
メイショウキョウジ 6 2-2-2 33623000
ブライティアレディ 9 0-2-3 27613000
ラブカンプー 5 1-2-1 25092000
モズスーパーフレア 4 2-0-0 23341000
アンヴァル 4 1-0-2 16691000
ゴールドクイーン 2 1-0-0 16231000
ジョイフル 1 1-0-0 10822000
カリオストロ 2 0-2-0 4800000
トゥラヴェスーラ 1 0-1-0 4126000
メジェールスー 3 0-0-1 3855000

アンヴァルは2018年10月のオープン特別以来勝てていません。

無事なら勝ち負けだった

重賞レース後に騎乗したジョッキーのコメントもちらほら。

勝ち運に見放されている感じはしますが、

夏はいい

管理する藤岡調教師も語っています。

実際アンヴァルの7、8月の戦績を見てみると、結果は以下の通り。

戦績 賞金
1 0-1-0-1 15982000
3 0-0-0-2 7800000
4 0-0-0-1
5 0-0-0-1
7 0-2-0-0 25456000
8 0-0-2-1 11691000
9 1-0-0-2 5000000
10 2-0-0-0 30606000
11 1-0-0-1 22194000

戦績が取り立てて良いというわけではありませんが、3歳の北九州記念の10着以外は崩れてはいません。

その10着もスタートで挟まれる不利を受け不完全燃焼の競馬だったとか。

心配なのは持ち時計に乏しいこと。

先述した10着に敗れた北九州記念の決着タイムは1:06.6でした。

昨年の北九州記念は本年度のレベルよりもいくらか高いレースでした。

後方からの競馬でしたが、展開に応じて自在に立ち回ることができる器用さがアンヴァルにはあります。

流れが合うかどうかとか、同型との兼ね合いだとか、そういった不安の声が陣営からは聞こえてきません。

鞍上も2戦1勝2着1回と相性のいい北村友一騎手。

アンヴァルのおかれている状況はポジティブといえるのではないでしょうか。